田町ではたらく童顔取締役のアメブロ -4ページ目

自分×利己

まず、自分のために。


クライアントのため・・
同僚のため・・
社長のため・・

友達のため・・


30歳や20歳の人間なんて
成長過程のスタートです。


そんな時に、人のために
なんて言うのは、重みゼロ。


自分のためにやる事が、人のためになり
人のためにやるのが、自分のためになる。

だから自分のために、まずやる。


そう思っていて、そして
この仕事を通じ人間として成長し
純粋に人のためにできる時がきっと訪れるはず。


こんな世の中で、人のためには
僕らレベルではなかなかできないことでしょう。


自分とそして家族の生活もあるし

そう考えると、


やっぱり自分のために・・・しっくりきます。


でも、利己と自分のためを履き違えて
利己に走ってしまっては意味がないですね。

MM

去る者追わず。


プライベートでも、仕事でも。


その辺りは結構、徹底してます。

乱暴な言い方ですがこの点ではドライです。


礼儀を軽んじている人、わがままな人、感謝や謝罪が

すっと言葉や表情にならない人、正直あまり関わりたくないです。


自分自身もそうならぬよう気をつけていきたいと思います。



ありがちですが。。。

逆に、来るもの拒まずです。それは批判でも何でも。

乱暴な言い方ですが、結構うっとおしいくらいかも。

全身全霊で受けとめる、、そう、ひとりよがりしてます。

熱血漫画的です。


Mなので(笑)


これから来客です。

M社のMさんがきます。


礼をもって迎えたいと思います。


どだい

どんなに立派な設計図があっても

結局土台がなければ、それはハリボテそのもの。


土台は、使い回してはならず

新しい図面を手にしたら最初から造り直すもの。


問題はその土台の欠陥に、いかに気が付くか。

人生の重みとはきっとそこで差が出てくるものだと。


一つの出来事を思慮深く考えられないようでは

結局のところ意味がないのだと考えます。


吹けば飛ぶほどのティッシュペーパーのような

軽い人生に、軽くて浮いている

ティッシュペーパーのようなスタンスで

関わったとしても、それは形になるのでしょうか。



あっ、鼻かもう~っと。



あっ、もう一枚。

今週もがんばりましょう

嫌いなこと。

恩がある者へ対しての嘘。裏切り行為。

慣れからくる言葉と笑顔の少なさ、態度の悪さ。

マンネリ。慣れあい。不幸。傷のなめあい。

揚げ足のとりあい。都合。勝手。立場。地位。

分かっている相手に分かっていることを指摘する事。

好きなこと。

タイミング。バランス。本質。心。優しさ。厳しさ。

無条件の仲間。理解。浸透。癒し。決断。過程。

ちょい悪。喜怒哀楽。笑顔。本音。言葉。結果。

意識。奇跡。軌跡。ドキュメント。笑い。同志。想い。

徒然なるままに。

心で感じて、心で動く。

恩がある者に対しては誠意をもってそれを返す。

優しさは馴れ合いの中ではなく、厳しさの中にある。

馴れ合いのグタグタの関係は大嫌い。

信頼している仲間に対してこそ誠意をもって接する大切さ。

相手にやられて嫌なことは、必ず自分も誰かに

やっている事を忘れてはならない。

人によく言われる言葉はいくら自分で否定しても、

相手にはそう見える。


プライドもつなら目茶目茶崇高プライドをもつこと。


一石二鳥はありえない、ほとんどが二兎追うもの一兎も得ず。


目的は1つ。それを達成するために全て動くべき。

自分は何様? なんぼの者?

実るほど頭をたれる稲穂でいるべき。

常に自己否定。常に自己肯定。成長とはその繰り返し。

完璧なモノ、完璧な人などこの世にはいない。

一人の100歩より。全員の1歩。


左から右へ仕事を流してはいけない。

ムーディ勝山おもしろいですね♪


おやすみなさい。

明日は朝から社内の片付けです。


計画

この時期、今年度の反省や
来年の自分なりの計画を考えノートに記します。


社会人になってからはじめました。


個人的な目標や会社の方向性、等々。色々。


計画を作る時に気をつけることは、
計画することを失敗すれば、失敗を計画しているのと

同じということ。


その目標に向かっていまこの瞬間と未来に何をしたらいいか。
どんな些細なことでも、間違った計画をすると明後日の方向に行ってしまう


よく思考し慎重かつ大胆に。


そして計画を決断したら、行動して邁進するのみ。


ですね。


しゃんと

五年、十年後に


今の自分と出会ったとき

胸を張れるような年齢の

重ね方をしたい


5年前の自分から見て、

5年後の自分から見て、

今の自分は誇れるか。


いつの時の自分にも

誇れる自分でいられれば、

きっとそれが正しいのだと


思います。

今日→未来


今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる


京セラ 稲盛和夫


このお言葉をかりて

営業職に関して言えば

今月の成果は3ヶ月前の行動・努力結果という

強い持論があります。



未来に良い成果を求めたいのなら、

今努力しなければいけない。すぐに。



そうすれば未来には

きっと良い事がおとずれます。



そう思います。

人には、強さも弱さもある。


力や知の強さはありながらも、
それを活かせない心の弱さを
人は兼ね備えている


強くなることにこだわりすぎると、
かえって弱くなることも少なくない。


目的は、両方と向き合い、
自分という人間を
成長させなくてはならない


弱さというのは、
肯定しても否定しても良くないと思う。


肯定すると強くなれない。
否定すると、自分を見誤るから・・・。

まずは量。

自分よりも優れた(成果・結果をだしている)

人と対等に仕事をするためには

その人よりもたくさん働くこと。



同じ仕事をするにしても

その人よりも多くの時間を割くこと。



何事も力の差があるのなら

量でカバーするしかありません。



その人を意識して仕事をしているうちに

量だけじゃなく、必ず質もついてくる。



人よりも早く・多くの時間を費やすこと。

それの繰り返しの連続が、 血となり、肉となり

力がつき、効率の良い仕事ができるのではないでしょうか。


気がつくと、 その人を超えているということがあるかも!?。



まずは量。



徹底した量へのこだわりが

質へ転換するのだと思います。



量にこだわらなくてはならない部分

無限にあるので、「量」にこだわります!



なんか思うことⅡ

時は人を変えます。

良くも、悪くも。