田町ではたらく童顔取締役のアメブロ -6ページ目

hybrid-180

hybrid-180の以前の記事はこちら。

http://ameblo.jp/succeed-t1004/entry-10016048583.html



最近更新がterukiのブログ更新が

滞っていたので本日見たら・・・・。

http://blog.livedoor.jp/hybrid_180/



teruki脱退。 


びっくりしたよ。



以前辞めようとしていた時は

相談の電話があったのですが・・・。



また僕の記事を抜粋してくれていたのも

何とも言えない気分に・・・・。



terukiは、物事をはっきり言え、余計な事は口にせずに

黙っている。そして心が強く、自分自身を分析できる人。



「27歳で成功しなければバンド(音楽)を辞める。」


約7年前にも聞いた言葉。



理由は分からないけど

結果としておまえは自分の決めた道に

しっかりと進んでいる。



これは素晴らしいことだと思う。


おまえの強い心があれば

どの道に進んでも成功するよ。



あとは「運」だけ!



強くそう思います。



ところで僕と交わした約束覚えてるかな。



hybrid-180が売れたら僕がマネージャーをやる。


そしてterukiが辞めたら・・・・。





連絡まってるよん。

今週は





















た。

今日の行動

9時   朝礼


9時半 掃除


10時  事務作業


12時  面接


13時  商談


14時  四谷でお昼


15時  HP案件MTG


18時  社員面談①


19時  社員面談②


20時  クレーム対応


21時  顧客対応/事務作業


22時  ブログUP失敗で原稿消える


いま  保存ボタン押す5秒前 


この後 社長MTG



仕事があるということは幸せですね。




   

親しき仲にも礼儀あり

普段から親密にしている人が、何かふとしたときに、
自分に遠慮して、改まった態度に見えることがある。


「今さらこんな他人行儀なこと・・・・」

などとも思うが、
やはり実直らしくてものの

わかっている人だと感じられる


礼儀、礼節を重んじるというのは当然のことで、
さらに一歩踏み込んで、親しい相手だからこそ、
お互いの人格、感性の触覚と緊張感をもって
対峙するべきだと思います。


親しければ親しいほど、礼節というのは
大切になってくるわけで、親密になったからといって、
どこかがだらけて緊張感がなくなってくると、
その関係はよい方向にはいかない。


ほめられたら嬉しいし、冷たくされたら
やっぱり気分が悪いもの。いつの間にか、
そんな「当たり前」が薄れていく。


日本の社会では、欧米のように堂々と親友や同僚、

彼氏、彼女、妻、夫を褒めたりというのは、

なじみが薄いことかもしれません。
身内意識が出てくるほどに、褒め言葉のような敬意を

あらわす言葉は時とともに減っていきます。



人間は褒められたら、例えお世辞でも嬉しいもの。
「何よ今更」と気恥ずかしさを感じつつも、やっぱり気分はいいもの。
とにかく良いところを見つけたら、無視せずに必ず口に出して
褒めることが大切だと感じます。



たかが言葉かもしえませんが、何時も相手に敬意をはらえる
心境にある相手というのはうまくいっている証拠です。
この反対に、相手とうまくいかなくなってくると、お互いに傷つ
けあう言葉をぶつけ合います。



近い距離にいる相手だからこそ、
本当の意味での「礼儀」を大切にしたい。


「礼儀」を重んじて、調和を生み出していきたい。


小さな事でも何かをしてもらったら

「ありがとう」


相手に嬉しいことが起こったら

「よかったね!」「すごいね」



逆に筋と違うことをしたら

「駄目じゃん」


いつまでも素直に

そう言える人間、そして言われる人間でありたいです。


あんまり言い過ぎても、言われすぎてもアレデスガ・・・。(笑)


やっぱりバランスですね。

がんばります。

信用

しん‐よう【信用】


それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。

また、世間が与える、そのような評価。



相手を受け入れないとき、それは信用していない時。


逆に自分が行おうとしている物事がうまく進まない時、


自分の想いが伝わらない時。。。。


自分が相手に信用されているのか。


ということを、まず振り返りたい。



信用とは、それまでの行為・業績から

世間(相手)が評価するもの。


それは自分で決めるものではない。



いまの僕がビルゲイツに営業論を説いても

なーんも聞いてくれないでしょう。


まぁそもそもいまの自分の力量だと

会うことすら夢のまた夢・・・・(笑)



信用がなければ、どのように信用を構築するか。


その方法は色々あるはずです。


常にそれを考え答えを見出したいですね。


社内でも社外でも信用、そして信頼を得るために。



道程は険しそうですが

がんばります!

愚痴×知恵

少しの苦労で愚痴がでる。


凄く苦労すると知恵がでる。



苦労しないと

自分の知恵に変わりません。


本音

時々部下から

「取締役の本音が分からない」

という指摘を受けるので混乱させない

ためにも考えを記しておきたいと思います。



取締役としての本音。


ビジネスマンとしての本音。


1人の人間としての本音。


男としての本音。


・・・・。


その状況や立場に合わせて
本音というものは変わります。


いや、変わるという言葉は

適切ではないですね。


それは全て本音であり、
そこに嘘はありません。


大事なのはバランスです。
自分ひとりで仕事はできないし
生きていけないのですから。


ちなみに僕の
グータラな部分の本音。


「宝くじあてて、遊んで暮らしたい!」


これは本音であって
本音でありません。


ちなみに人が本音を話す人間は

2種類いるそうです。


その人が


「心から信頼している人間」


「どうでもいいと思っている人間」


バランスですね。


心がけたいものです。

なすびくん。

昨晩、最年少営業マン茄子顔の「なすび」と
将来の夢について語り合いました。


彼は人の懐にはいる、いわゆる
コミュニケーションをとるのが天才的にうまいんです。


今まで色々な営業マンを見てきていますが
そこだけに関していえば間違いなく最高ランクです。



成功体験を積むこと。


自分に負けない心をもつこと。



この2つが備わった時
誰にも負けないスーパー営業マンに
変身するでしょう。



海に「ガンカゼ」という生物がいます。
ウニのとげを長くしたような生き物。


海底にいて一切動きません。

ダイビングやってると間違えて、
このガンカゼに手をついてしまったり、
その上に落ちてしまったりするそうです。

もの凄く痛いらしいです。


すると、「ガンカゼに刺された!」 
という人がいます。


ガンカゼは刺しません。動かないので。
ガンカゼの上にその人が落ちてるんです。


自分を振り返るとき、
この話を思い出してみてください。


なすび君、がんばれ!

アドバイス

ブログを読んでくれている
社員から有り難い言葉と

アドバイスをもらいました。


嬉しい!


なるほど!


という感情が同時に沸きました!!



ありがと! 感謝!



ブログ改善します!!


以下頂いたメールです

若干、言い回しを変えてます。

あしからず・・・。


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なぜブログを読んでいるかと言うと
取締役の思考が分かると、何が起こっているか、
なにが起こるか推し量るために読んでるんですよ。
またそれが商品や方針にも反映されるから理解しやすい。


でも自分で興味を持って見ないとなかなか難しいですよね~
「読め」って言ったら「理解しろ」って事の押し付けになっちゃうし。

理想や思いだけだと重くなっちゃいますよ 
たま~に普通の行動日記にしてみては?


どー思ってるからこう動いた。
○○くんがこう言ったとか。
△△さんがこうしてた とか。
☆☆がんばれ! とか。


社員の失敗とか成長を笑いに変えて、

角が立たないように茶化すように記事に出来れ最高では?? 

本人が見ても大丈夫なダメ出しブログ。


そうすれば社内において口コミで広がり
自然と見る人も増えると思います。



そうは言っても、忙しい取締役が
そこまで歩み寄って時間を割いて
頑張る必要もないかとも思いますけど。



読むか読まないかは
その人の性格もあるでしょうしね。


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MANABI


結果=成功者から学ぶことは
計り知れなく大きい。


その人がなぜ
その結果を得ることが出来たかを考える


なぜ、というのは何をやったかだけでなく、

なぜそれをやったか。


それをやったきっかけは。


なぜそれをやらなければならなかったのか。


どうやってそれを思いついたのか。


など、背景や過程から深く考えると分かりやすい。



逆に言うと、結果を出している人は
人から聞きだすのが非常に上手い。



なぜそうしたのか?


どういうきっかけでその発想が生まれたのか?


そこにいたった経緯は?


など的確に聞いてくる。



その瞬間にも常にアンテナをたて
情報を得ることを怠らない。



結果をだしている
いわゆる成功者に会える機会があるのなら、
なにかを吸収したいものです。



人から学ぶことは多い。