田町ではたらく童顔取締役のアメブロ -8ページ目

29,930円


日本人の平均寿命=82歳。



82年=29930日。




貯金箱に1円玉が29,930枚入っています。

1日終わるごとに、1円玉が一枚落ちます。



貯金箱の、1円玉が29,930円が

なくなったら人生の終着駅です。



ただし、例外があります。

貯金箱の中に、1枚だけ金色の1円玉があります。



その金色の1円玉が、落ちてしまったら、

すべての1円玉は、音を立てて落ちてしまいます。



それは、だれの身にも起こりえることだと思います。




僕らの人生は、

生まれた時からやり直したとしても、

たった、29,930円しかありません。



まして、使い切る前に、

金色の1円玉が落ちてしまうかもしれません。




1日1日を大切に生きる。



こんな当たり前のことですが、

姪や甥が力いっぱい楽しんで遊ぶ姿や

必死に生きる両親の姿を見て、

改めて実感しました。



心から誇れる今日という日を生きること、

それが全てなのだと思います。

目標

起業したら、どんな会社にしたいか。


経営者を志している方なら

みなさん色々な目標があると思います。

どれが一番というものはなく

どれも素晴らしいと思います。


自分の場合は、


必然性があれば人、規模は増えてくると信じているので

大きさを目指そうとは思いません。


大きな会社で素晴らしい会社があるように

小さな会社でも良い会社は沢山ある。


一人や二人でもすごい影響力があって、

社会に貢献している方は沢山います。


小さな会社でも有名な会社、

そこでしか出来ないものを持っていて

光り輝いている会社はあります。


重きをおきたいのは
大きさよりも、内容。


そこに必然性が生まれれば

規模を大きくしたいし、IPOもしたい。


そんなイメージです。



まずは、小さなBIGカンパニーを目指します。

しわスッキリスプレー


自宅に到着したら


まずズボンと上着にシュッ!シュッ!


1日の匂いと、しわを一掃します。


その名の通り

「しわスッキリスプレー」


優れものですニコニコ


人事考課

社員にとって、なぜ人事考課が必要なのか。



真理として人間は自分の能力や達成した成果に対して、
適正に評価してほしいという強い欲求を

もっているからではないでしょうか。



人は無視される事が心理学的に一番辛さを感じると
あるTV番組で見たことがあります。



企業が人事考課を行わないということは、
社員に対して無関心(無視)状態であり
最も大事な経営資源である「人」を
充分に活かしきれてないと考えます。



それは人事だけの問題ではなく、経営全体、組織運営にも
マイナス要因として関わってくるのではないでしょうか。



組織活性化のためにも、人間尊重の観点からも、
より納得性の高い人事考課がなされなくてはなりません。



経営における人事制度の意味・重要性を
充分に理解したうえで人事考課に
取り組んでいくことが本質だと感じます。

テーマ追加「はじめの一歩」

未来の自分の会社のために
少しずつ具体的な考え(理念・ヴィジョン)を
記し、それをブラッシュアップし
自分の想いを「真」に確立していきたいと思います。


真に確立するための「はじめの一歩」。



企業は常に競争・競合という
環境にさらされています。


競争・競合に打ち勝っていくには、営業力やバックオフィスの体制、
健全な財務体質が必要不可欠になってきます。


いまの様な事態に絶対的な差別化ができている
商品というのは極めて稀であり、その殆どの商品が似ています。


その中でユーザーは何を基準に商品を選ぶのでしょうか。
ユーザーと接したスタッフの身なり、態度や言葉遣いではないでしょうか。
それも小手先のテクニックではなく、地に足のついた、
いわゆる「心」のマナーが喜ばれるのは言うまでもありません。


そのマナーの根となるのが、いい企業風土であり、
競争・競合に打ち勝つための十分条件となります。


また、当社はこうありたい、こういう面で社会に貢献したいという
組織文化の基準を持ち、社員が同じ価値観を持って働くことにより
求心力を高めていくことも重要であります。



いい企業風土・組織文化を
醸成するということが社員のやる気を引出し、
一人一人をレベルアップさせ、
企業の維持発展に貢献することは明白ではないでしょか。



礼儀正しい規律性


自分の仕事をきちんとこなす責任性


活気あふれる積極性


皆が協力してくれる協調性



これらの要素は社会人として、ビジネスマンとして
仕事を進めるうえで基礎基本、原理原則といっても
言い過ぎではないと思います。

やっぱり

ある占いを見れば、
2007年は、厄年。


別の占いを見れば、

当たり年。


さらに、ほかを見れば、
また違う回答…


どれを信じるか、
何を信じるかよりも、やっぱり、
何を信じたいかに尽きる。


そして、信じたものが、
信じるだけの価値あるものなら、
きっと、結果がどうあれ納得がいく


誰のせいにする必要もない生き方。


占いのせいにも、環境のせいにも、
人ののせいにも、運命のせいにも…


何が起きるかと待っているだけいれば、
いろんなものに左右される。


どう生きるかに集中していれば、
自分でコントロールできるものが見えてくるはず。


選んでしまったことを悔やまずに、
今この時に一つずつ何が出来るかに
思いを注いで、生きていきたい。


どの道に進むかではなく、
選んだその道を
どう生きるかが大切。


仕事に言い換えれば
自分は何をするのではなく、
誰とするのかを
一番重きをおく。


その「誰」を選ぶのはやっぱり

信用・信頼ができ

お互いを高めあっていける人ですね。


それ以上も、それ以下もありません。



部長昇進!



島 耕作さん

部長昇進おめでとうアップ


課長より部長の方が

仕事の幅が広がり面白いですね


次は取締役メラメラ


仕事、組織、人間関係。。。etc

勉強になりますチョキ


だけど、島さん

女性にモテすぎ!!


女は怖いです(笑)



楽しみニコニコ




変化し続ける。

企業も人も

変わり続けないと、

残っていけない
 

変わらなくてはいけないこともわかるし、
なんとか変わろうともしている。



しかし、どう変わればいいのか、
どう今の自分を変えればいいのかが

わからない事もある。


大きな変化。

小さな変化。


世の中が変わり続ける限り、
自分も変わり続ける事が必要になる。



自分のすべてを変える必要はないはず。

芯は変えずに、その周りを変えていく。
 

そんなイメージ。



今年は20代最後の年。


20代は修行の年。


30代はその修行期間を活かし実績の年。



30代につなけげるためにも

本年は自分のあらゆる短所を徹底的に改善し、

長所をグングン伸ばしていきます!



自分の未来がどうなるか

ワクワクしてたまりません!!




発言

大勢の前に行くと、
なかなかその意見や思いを
話すことができない。

そんな人も少なくない。


複数で会議すると

意見があまり出てこない場合がある


しかし、会議の場ではなく、
個別に話を聞いてみたりすると、
素晴らしいアイデアや意見が出てくる。

 

その素晴らしい考えを

自らの口で伝えて欲しい。

周りの人はそう思っている場合もある。


「これって言ったら、おかしいかな」
「自分の意見なんて、誰も聞いてくれないな」


そんな気持ちもあるかもしれないが
考えを思い切って伝えることで、例え意見が通らなくても

周囲はもっと認めてくれるし、大きな価値が生まれる。



勇気を出して気持ちを伝えることは、必要なこと。

 

心の教育

日本人が世界に出て行くと

日本人としての誇りが無いといわれています。



「日本人」とは何でしょうか。



「こんにちは」「さようなら」の意味を知っていますか。

「日の丸国旗」の意味を知っていますか。


国民ひとりひとりが基本的、いわゆる核になる部分の欠如が

今の時代に反映しているのではないでしょうか。



どんな高度な知識を覚えるより、このような

心の核となる教育が必要なのではと感じます。




当社でも「心の教育」を

推進していきたいと思います。