まずは量。
自分よりも優れた(成果・結果をだしている)
人と対等に仕事をするためには
その人よりもたくさん働くこと。
同じ仕事をするにしても
その人よりも多くの時間を割くこと。
何事も力の差があるのなら
量でカバーするしかありません。
その人を意識して仕事をしているうちに
量だけじゃなく、必ず質もついてくる。
人よりも早く・多くの時間を費やすこと。
それの繰り返しの連続が、 血となり、肉となり
力がつき、効率の良い仕事ができるのではないでしょうか。
気がつくと、 その人を超えているということがあるかも!?。
まずは量。
徹底した量へのこだわりが
質へ転換するのだと思います。
量にこだわらなくてはならない部分
無限にあるので、「量」にこだわります!