どだい | 田町ではたらく童顔取締役のアメブロ

どだい

どんなに立派な設計図があっても

結局土台がなければ、それはハリボテそのもの。


土台は、使い回してはならず

新しい図面を手にしたら最初から造り直すもの。


問題はその土台の欠陥に、いかに気が付くか。

人生の重みとはきっとそこで差が出てくるものだと。


一つの出来事を思慮深く考えられないようでは

結局のところ意味がないのだと考えます。


吹けば飛ぶほどのティッシュペーパーのような

軽い人生に、軽くて浮いている

ティッシュペーパーのようなスタンスで

関わったとしても、それは形になるのでしょうか。



あっ、鼻かもう~っと。



あっ、もう一枚。